神奈川県平塚市の海のそばで生まれ育つ。
大磯の海で14歳からボディーボードをはじめ、18歳でサーフィン、ボディーボードのオリンピック「WORLD SURFING GAMES」に日本代表として出場。同じ年にプロツアーである「TOOBS CUP」で優勝。プロに転向。
2001年に、ともにボディーボードを続けてきた親友を海で亡くし、一生涯ボディーボードを続け、発展させていくことを決意する。
国内では2002年から2005年まで4年連続、合計7つの日本タイトルを取る。
世界大会にも積極的に参戦し、2001年にワールドランキング23位獲得(日本人過去最高位)
2004年世界最高峰のビッグウェーブポイント、パイプラインで行われたコンテストでクウォーターファイナル進出。
2011年ボディーボードのオリンピック「WORLD BODYBOARD CHANPIONSHIP」6位。
世界にも通用するスキルがあることを証明。
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