昨日はオンショア吹いてサイズの残っている羽伏浦ではぐちゃついたまとまりないコンディション。
間々下では朝の潮の少ない時間帯に波乗りできました。
サイズは波数の少ないもも~たまに腰サイズ。インサイドよりのブレイクでしたがフェイスクリーンで
幻の波を掴んで2アクション可能でした。
今日も通過した低気圧からのうねりで羽伏浦は頭~最大セット頭半サイズ。
前半はサイドオン吹いて面ざわついたジャンクぎみのコンディション。
午後から風が変わりだし夕方には完全なオフショア。潮も引いてダンパーかチューブのコンディション。
Rider:Thiago Okazuka
Photo by acco
夕方短いセッションで最後は暗くなって終了って感じでしたが、
グリングリンに揉まれ、降りまくり、チューブライドがうまくなったって言ってみたいですが...
揉まれる技術がかなりうまくなってきました(笑)
ボディボードならこんな波もボードの心配なく攻めれるし、
羽伏浦のグリングリン本当に楽しい~!!
只今激浅の地形で、強烈な羽伏浦のリップを喰らいながらチアゴが撮影してくれましたが、
チアゴは泳力もあるし、チューブのコンディションでマンツーマンで写真を撮ってもらえて
本当に嬉しいし感謝です。
ありがとう~!!
HABUSHI SAIKO!!!
Photo by Lucky
Acco From Niijima