グッドモ〜〜〜〜ニング〜〜〜〜
本日は、雲一つない、ゴ〜〜〜ジャスウエザー〜〜〜
波は、ややアップし、2〜3〜
やっぱ、ノーススエルなんで、今日もロッキー(バルボア)セッションしゃ〜〜〜
もう、俺も流石に、ランドショットも飽きたんで、久々、ロッキー/フィッシーセッション〜
ププケアの山から陽が差し込む前に、フラットロックからスイムアウト〜
ファーストライトをアンダーウオーターからシュ〜〜ト〜〜
なんか、タヒチのチョポを思い出すな〜〜〜〜ハイ。
今日は、ビデオ撮影をメインに、あまりカレントの無かった、ロッキーライトのエッジで、泳ぎまくってました〜〜〜
最新テクノロジー(俺の体はズタボロアナログやけど、、)の、キャノン/マーク4は、スチールもビデオも撮れるんで、水中で切り替えしながら、ジ〜〜〜〜〜や、カシャカシャっと、バラバラになりながらやってましてん〜
では、そのフッテージの中からの、抜粋シークエンスをどうぞ〜〜〜
今日は朝一から、テッペイ君がロッキーライト、ゴーインオフしとりました〜〜〜
このカメラでのビデオ撮影では、シャッタースピードが1/60秒になってしまうので、スチールにすると、こんな風にアクションが止まらなくなるんです〜〜〜
ウ〜〜〜〜もっとハイスピードビデオが欲しいっす〜〜
ジャスティスチームのヤンゲストプロサーファー、オオハラヒロト君。
本日も、鬼のカワバタ家合宿、朝一から、オブコース、ロッキーセッションへ〜〜〜
こちらは、ロックダンスチーム、ヤンゲストチームライダーの、ヤスイタクミ君。
俺の中では、どうも、オオハラヒロト君とだぶるんだよね〜〜
ポッチャリ体型、、、? 細目、、、? パワーサーフィンタイプ、、、? 頑張り屋さん、、、?
いずれにせよ、みんな〜〜世界(日本じゃないよ!!!)目指してグァンバレ〜〜〜!!!
ジョーのチュービーフッテージをビデオ撮影してたら、なんや〜〜水滴がついてきよった〜〜
ファック〜〜〜〜スチールやったら、一回水につけて取るんやけど、、、ビデオやし〜〜〜今更動かせんわ〜〜〜
と、まあ、スチールとビデオの違いを、久々まざまざとわからされた、モーニングセッションでした〜〜
最後は、ココホーちゃんの、スラッシーシークエンス〜〜〜
朝一から、兄のメイソン、そして、朝二には、ダディのマイコさんも入って来て、完全、ホーホーセッションになっちゃいますた〜〜
でも、ホーファミリーは、日本人にも馴染み深く、仲良くやっていただけるんで、ほんと助かります〜〜
なんだかんだ、やっぱ、一番波の良かったロッキーライト〜〜〜
こんな素晴らしい海に、身を置けるだけでも、幸せというしか無い!!
ノースショア、、、最高です!
え〜〜〜ビデオ編集の方が遅れてますんで、先にブログアップいたします〜
arukas523vision の、昨日&今日(ロッキーデイズ)の動画は、只今編集中〜
出来次第、新たに、ブログアップいたしますので、お楽しみに〜〜〜
ところで、どうも、読者の皆さんが、サーフデイズのブログ以外のとこを、見てらっしゃらないという声を聞き、え〜〜〜折角書いた記事が読まれてないなんて〜〜と感じ始めましたんで、こちらのブログで、”日本の波”、”世界の波”、のすでにアップした記事を、もう一度、ご紹介していきたいと思います。
すでに読まれた方は、気にせんといて下さい〜
では、本日は、本州北の果て、青森の記事からです〜
aomori corner photo:naoya kimoto 毎年のディスカバージャパン、
日本取材で秋のみちのくロードは
長年の恒例行事となっている。
仙台から海岸線を北上し、
宮城、岩手のリアス式海岸を
サーフサーチしながら、
最終ディスティネーションが、この青森の角の浜。
岩手の北部辺りから上は南うねりに弱く、
下からの台風や低気圧が通過して、
ややワンクッション置いてから、
北からのバックスウェルに反応してくる。
その反応たるや、まるでノースショア並みの荒々しさがある。
今春のこのトリップでも、
一夜にして海は15フィートオーバーの猛威をふるい、
コンディションが落ち着くのを待たなければならなかった。
そして風がオフショアになる朝を狙って、
カドの小高い丘へ駆け上がると、
こんな脈々としたラインナップが、
正面コーナーのレフトに、
左の小船渡のビッグライトに、
そして右の湾の沖のビッグピークへ、
生き物の様にシフトしていくのが眺望できる。
角の浜は、
俺の中の日本三大サーフスポット名観の一つだ。
どこか異国に来た様な雰囲気にさせてくれる、
この地の空気が俺は大好きだ。
今回は曇り・雨だったが、
晴れ渡ったオフショアの海に
連なるラインアップを見れば、
寒さやロングドライブ疲れなんか
一遍に吹き飛んでしまうってもんだ。
ただ、さすがに気温がマイナスってなると、
落ちちゃうよね…。